だいすき

頭が痛い、吐きそう、心のほうもやられてきた、こんな時は体調も精神も相乗してどんどん気持ち悪くなっていく、こんな時こそ吐き出せる言葉もあるんじゃないかって、そう思ってこうして吐き出し書き留めようとしてる、なんで書き留めようとしてる?後にこれをみて強くなるためか、吐き出そうとしてもなかなか出ないお腹の中で気持ち悪く蠢く言葉たちがあるのが分かる吐き出すためには頭で加工しなきゃいけない。頭に流れる言葉たちが詰まって頭痛を引き起こしてるそんな気分さ。
とにかく吐き出したいうまく吐き出せないかもしれないでもみていてくれ

今はとても明日は休みたい気分で、いつもの逃げ癖が出ている、友達に体調わるいって言ってみたりして励まして欲しいんだよ、でも素直じゃないからそんなふうには喋らなくて、それでも友達は心配してくれて「無理すんな、ねろ」って、そんなに大事じゃないってむしろ嫌いだって思ってる友達だけど心配してくれて嬉しいんだほんとは、ほんとは誰も嫌いじゃないしみんな大好きですごい幸せ者だなって思うよ。
世間体とか気にしてさ、遠ざけたりとかしてしまった事もあったけど世間体なんてほんとにどうでもよくて、誰にどう思われようが一緒に馬鹿みたいなことしていたくてさ
こんな弱虫な自分にも恋人ができてさ、愛をくれてさ、もう幸せすぎてさ
君の膝枕はあったかくて気持ちよくてそんななかで快晴で海を見て君を見て最高な時間ばかりで贅沢で幸福でいっぱいいっぱいで、いつの日にもいつもそんな君を太陽のようにずっと見守れたらいいなって思って、君が悩んだらいつでも力になりたくて、精神安定剤として使ってくれてもほんとに本望だし、君の手は冷たいけれど優しさで満ち溢れていて、ずっと温めてあげたいなって思う寒い時は君のカイロにもなるし、でもそんな風に使ってくれって言うと君は怒るかな、どんなにあたってきても大好きだしさ、ちらちら見てるのは君の笑顔を探しているからで嬉しいからでいつも元気だから心配しなくていいんだよ、心配してくれてありがとう。
君はほんとにさいこうのこいびとだから。
ほんとにいつもいつもありがとう





だいすき!!